私は大学1,2年のころはサークルや留学準備、寮生活など色々なことに目移りしてしまい、学校での勉強を疎かにしてしまいましたが、3,4年は成績トップクラスをキープ(今とは評価の仕方違うかもしれませんが、GPA5.0中4.6くらい)できました!
そんな良いときと悪い時期両方知っている自分が大学でいい成績をとるコツをお伝えします!
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- 最低限だけやろう!
- レポートはその日のうちに取り掛かる!
- 授業は出席する
コツ①最低限だけやろう!
色々とやりたいことが見つかってあれもやりたい、これもやりたいだと結局何も手につかず(もちろん上手くやれる人は良いですが)、全て中途半端になってしまいます。なので自分はこれだけは1日のうちにやろうと無理のない範囲で目標を設定します!
例えば、「大学に行ってレポートだけはその日にとりかかる!」これだけでも全然大丈夫です!
何でもそうなんですが、初めの一歩が一番難しいです。そこさえ乗り越えてしまえば後はそこまでモチベーションが無くてもできたりします。
なので、学校さぼりがちの人とかは授業だけは出席する、でもいいと思います!
あんまり壮大な目標を立てても続きません!
コツ②レポートはその日のうちに取り掛かる!
私はよくレポート出されて前日のギリギリにやり始めるといったことを1,2年のころはしてしまいました。これだと追い込まれるどころか、最悪終わらないというケースが出てきます💦
そうこうしてるうちに別の授業で課題が出てやることが肥大化して手をつけにくくなるという負のループができちゃいます。
なので、出されたらその日のうちに図書館行って取り掛かるというのが一番大事です!終わらなくてもいいので!
やり始めると意外と進みますし、あとどれくらい時間かければ終わりそうだな、、、とか自分で目途も立てられるので提出できないということが無くなります。
なのでその日のうちにすぐに取り掛かろう!
ちなみにこれは仕事でも同じです。降ってきた仕事はすぐに終わらせた方が依頼した方も気持ちいいですし、評価されます。結局後にまわしてもやることは同じです。
コツ③授業は出席する
当たり前ですが、時間に余裕のある大学生だとつい自分に甘えてさぼったりしてしまいます。ただ、これをしていると大体大学の成績は出席日数も評価に入っていますし、入ってなくてもその授業のテストは担当の教授が作成するので授業内でポイントを言ったりします。
あとで友達に聞こう、とするより自分でクリアにした方が効率的です!
まとめ
今回上げたコツは全て当たり前ですが、継続するのは意外と難しいです。この3つだけ頑張るだけで成績は最低でも平均は取れます。むしろ上がってくると思いますよ!
仕事にも通じる考え方なのでぜひやってみてくださいね!